ぎっくり腰の治し方について説明します。
ぎっくり腰はとても痛いものだとわかっていても、いざなってみるとあまりの痛さにパニック状態になってしまいます。
その時はただ痛みが通り過ぎてくれるように動かないでしょうが、ある程度落ち着くと今度は何かをしなければいけないと考えるようになるはずです。
しかしここで重要なのは、ぎっくり腰になった時には無理に動かないようにするということです。
痛みを我慢して無理に動くと、症状が悪化してしまう可能性があります。
ぎっくり腰は基本的に絶対安静のものと思ってください。
実際にぎっくり腰になってしまった時には、患部を冷やすことを心がけてください。
ここで注意しなければいけないのは、患部を温めてはいけないということです。
腰の血行をよくすれば良いと思って腰を温めようとする人がいますが、実はこれによって症状が悪化してしまう恐れがあります。
ぎっくり腰になった場合は、まずは氷枕のようなもので10から15分ほど患部を冷やしてください。
これだけでかなり痛みは引くはずです。
それでも効果がないという場合は、病院へ行くようにしましょう。
無理をせず患部を冷やすと言うことが、ぎっくり腰の治し方です。
このことは絶対に忘れないでください。
【送料500円!】■■納得の使い心地です!“お医者さんのコルセット”S〜3Lサイズ■■腰痛・ぎ... 価格:7,600円(税込、送料別) |

